月別アーカイブ: 2006年7月

one red paperclip(わらしべ長者の話)

redclipペーパークリップを物々交換だけで家に変えた男の話。
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この話、テレビでもやってたんですが、何がすごいか?って結局マスコミを巻き込んじゃっている所ですね。たとえば、「アリス・クパーと一緒に食事する権利」を与えたのはアリス・クパー本人です。どこまで先を読んでいたか分かりませんが、結果的に「アリス・クーパーって誰?」「まだライブやってるんだ!」という宣伝になってるわけですね。最終的に家を用意したのはカナダの「キプリング」という田舎町、結局このクリップ男が村興しになっているわけで、win×win×winになっているわけです。
電車男しかり結局もうけるには、最後にマスコミも絡める。まだまだWEB1.5ぐらいが一番おいしいのかも知れませんね。

Web2.0(ウェブニーテンゼロ)

Web2.0 まず何て読むの?日本ではウェブニーテンゼロが最も一般的で、英語では“web two point o(オー)”だそうです。
詳しくはこちらのIT用語辞典を見て頂ければいいのですが、ポイントとしては、

1、概念であり、特定の技術を指す言葉ではない。
2、WEB1.0はインターネット=媒体 WEB2.0はインターネット=ツール

まずこちらのウェブ進化論を読んで頂きたい。
この言葉自体は、一時の流行(はやり)かもしれないが、
この考えが「パラダイムシフト」だととらえられるか、そうでないかで、今後のビジネスが大きく変わるのではないかと思う。

wikipedia(ウィキペディア)

wikipediaウィキペディアとは何か?知りたい場合は、ウィキペディアで調べてください。と無理問答ではありません。ウィキペディアは、誰でも書き込みができる百科事典です。
誰でも書きたす事ができ、情報を整理するのに便利なWEBの技術wikiを使った百科事典という意味です。
ユーザーのメリットとしては、新しい情報や言語でもすぐに調べることができる点です。たとえば「イナバウワー」を調べると語源まで出てきます。
いわゆるWEB2.0的サービスの代表といわれています。WEB2.0についてはまた別途説明します。
一番不安なのは、情報の信頼度です。が、ものは考えよう難しい大学を出た数名の学者が調べた情報と、世界数億人の人が調べた情報とどちらが信用できるのか?
2chは、誹謗中傷ばっかりなのに、wikipediaはどうして荒れないのか?それは、何万といるボランティアの力と、いくらネットとは言え、皆一応TPOをわきまえるということですね。「ウェブ進化論」の中にwikipediaにわざと嘘の情報を書くと数日後には、誰かが正しく修正しているということです。ぜひ一度試してみてください。私はまだやったことありません。(IPアドレスの履歴が残るらしいので注意して下さい。)

オーマイニュース

一般から募集する「市民記者」の記事を掲載する韓国のニュースサイト「オーマイニュース」が9月より日本でスタートするそうです。運営するのは、なんとソフトバンク。この仕組み実は、ライブドアも「パブリックジャーナリスト」というサービスで随分前からスタートしています。しかしあまり話題になりません。これぞWEB2.0的なサービスだと思うのですが、結局その記事に価値があるかを見極める編集がカギをにぎるのでしょうか?ワイプでも近い将来、会員記者による地域密着ニュースなどが配信できればと思います。

google trends(グーグルトレンド)

google trendsグーグルトレンドとは?
ひと言でいうと、キーワードの流行をグラフでしめしてくれるもの。
グーグルで検索されたワードの件数や地域(IPアドレス)を集計し一般に公開しています。
知りたいキーワードを入力して、seachを押すと、時系列での検索数と検索が多い地域が表示されます。
さらに2つのキーワードに“,”カンマを挟んで検索すると比較したキーワードの推移が見れます。
皆さんも是非、自社サービスと競合サービスの比較をしてみて下さい。まあこれで、1時間は暇が潰せます。