ドラマ時効警察で交通課の吉祥寺さんの役を演じるなどしていた女優、星野奈津子さんが、ブログに不適切な投稿をしたため、芸能生活を1年間停止するという仰天のニュースがありました。
私としては、このニュースに2つの大きな問題を感じています。
ひとつは、この星野さんが、話題にしていた事件に対するマスコミの報道です。
事件に対するマスコミ報道の意義というのは、捜査協力や再発防止という意味合いもあると思いますが、被害者保護やプライバシー保護という問題とのバランスが非常に難しいようです。おそらくこれはマスコミの永遠のテーマなのだと思いますが、なんとか良い方法はないのでしょうか?
本日の「とくだね」では、親族に執拗にカメラを向けているが、犯人ではないと警察も主張している!とわざわざ説明するぐらい。
私自身、年齢のせいもあるのか、ワイドショーに対する嫌悪感が最近特に高まってきました。
もうひとつの問題は、このタレントの所属する事務所です。
たしかに、星野さんの表現は良くないと思います。ただ、そこから立ち直れるチャンスは与えて欲しかったし、もしこのブログ以外にも問題があったとしたなら、公式な発表は、一身上の都合で芸能活動停止として欲しかったものです。
まるで裏で他に辞めさせたい事情があったんでは?と疑ってしまいます。
しかもブログは炎上してから気づいたのではなく、先にスタッフが気づいていたということです。それであれば、うちうちに注意。謝罪も加えた上でチャンスをあげて欲しいです。
これでは、ブログというもの自体の価値が下がってしまいますし、もっと言うと言論の自由を奪ってることになってしまいます。とにかく残念&仰天。
星野さん所属事務所=ZEAL
このホームページを見てもネットリテラシーの高い経営者と思えませんね。
先日,ミッドタウンのサントリー美術館で「鳥獣戯画展」を見てきました。鳥獣戯画とそれに影響を与えたもの関連作の展示がありましたが、中でも人気がったのが「鼠草子(ねずみのそうし)」。ねずみが人間の娘に婿に行くという話の絵巻物ですが、横にせりふの噴出しがありまるで漫画!!。作者不明で室町に書かれたものだそうですが、ディ○ニーの何百年前に、こんなにキュートなネズミ漫画があったとは日本人の観察力、創造力はさすがやね。現代語訳された絵本がショップで売っていたので思わず買ってしまいました。
昨日のWEB2.0 EXPOでもらったエコバッグ

