いよいよ来週、東京都知事選挙です!
表の話題と言えば、石原・浅野・黒川・吉田の4人ですが、
裏の話題はもっぱら「外山恒一」です。前科ありのファシストです。
かなりの衝撃(笑)です。
政見放送をまだごらんになっていない方は是非ごらんください。
こちらギャグでもパロディーでもなく。本物の立候補者の政見放送です。
知事選挙は、前科があっても、東京都民でなくとも、日本人なら立候補できるようです。売名立候補などよくいいますが、これほどのインパクトは初ではないでしょうか?
月別アーカイブ: 2007年3月
ネットカフェ難民
みなさんは「ネットカフェ難民」という言葉を耳にされたことがあるでしょうか?
ネットカフェ難民とは、定住する家を持たず、インターネットカフェに
寝泊りをして、日雇い労働をする若者のことです。昨今マスコミで取り上げられ、国会でも話題になっています。
運営側としては、「恐るべき実態!」とあおりたて、充分な説明や何が問題かの提示もない、マスコミの怖さと無責任さを痛感しております。
この「ネットカフェ難民」問題は、複雑でさまざまな論点からの議論が必要と感じます。
ということでネットカフェ運営側からの視点も加えたTOM2.0初の社会派コラム
をお送りしたいと思います。
ネットカフェとは?
そもそもネットカフェとは何なのか?そしてなぜ安く泊まれるのか?
ネットカフェの歴史をすごく短くまとめると、名古屋発祥の漫画喫茶が全国に広がり大型化し時間課金制の複合カフェへと発展した。
運営コストが低く、利益率が高いため、競争が激化しており、付加価値サービスとしてパソコンとインターネットが必須となりネットカフェと呼ばれるようになっている。
一番のポイントは、営業届けが飲食店であることなのです。アミューズメント施設(ゲーセン)と判断されると、風俗営業の適応で深夜24時までしか営業できない。旅館業届けを出すと、広さ・衛生面で大きな改善を加えなければいけない。
ネットカフェはあくまでも飲食店なのです!ぶっちゃけると法律が追いつてないわけで、非常にグレーな営業形態なわけです。
会員制
ちなみに私はネットカフェを運営する会社にいます。そしてうちのネットカフェには原則「ネットカフェ難民」はいません。なぜなら完全会員制かつ、現住所の確認できる身分証の提示を100%お願いしているからです。(それでも長期滞在されている方はいるが)。報道ではそこのポイントをあまり抑えていません。「ネットカフェ難民」はいわいる非会員制のネットカフェに主没することが多いのだということを。
なぜ会員制にしているのか?さまざまな理由がありますが、3点あげるとしたら、1、ホームレスや難民の宿泊施設にしたくない。2、インターネット犯罪の抑制。3、マーケティングです。
派遣雇用の拡大
ネットカフェ難民問題で、いちばん焦点があつまるのはここかもしれない。国が悪いのか?企業が悪いのか?若者が甘いのか?
国の政策。景気回復と雇用拡大のため、日本は、規制緩和をすすめてきました。そこには、派遣雇用の拡大を促すものも多いようです。しかしこれを頭ごなしに悪いというわけにもいかない。
企業の採用計画。企業側もコスト削減や都合のいい労働として派遣社員を多く雇用しているという実態がある。
現代日本人の甘え
しかしあえて、ここで一番私が、問いたいのは、現代日本人にとって何が幸せで、何が豊かなのか?精一杯生きているのか?ということです。いきなり重すぎですが(笑)。ネットカフェ難民になってしまった人には、「親から虐待を受けた」とか「不当解雇された」とかさまざまな事情がある人はいると思います。しかし現在の格差社会の一番の問題は、「生きていくことへの甘え」ではないでしょうか?
うちの会社では、現在正社員を大募集しています。アルバイトスタッフにも正社員になることを必死で勧めています。しかし面接に来る人間やフリーターを続けている人間には、どこか甘えがあります。「僕には夢があるんですよ」と語りながら具体的には何もしていない人。志望理由は?と聞くと「東京に来たかった」と答える人。「将来は自分で店をつくたい」と言いつつフリーターを続ける人。どこか「必死にならなくてもとりあえず生きていける。」という甘えがあるんです。
結局教育なのか?
では、この問題はどうやったら解決するのか?市場主義で、豊かな社会になった以上回避できないことなのか?「国が援助をして家や働き口を見つけてあげるべき」と主張する人もいると思います。しかしそれって人間らしく生きることにつながるんでしょうか?
すこし長い視点になってしまいますが、まず義務教育や家庭内で、「働くことの意味」的な教育の時間をもっともうけられたらとは思います・・・。
3Dコミュニティー空間 secondlife(セカンドライフ)

みなさんは、セカンドライフをすでに体験されただろうか?
3Dのコミュニティー空間で米では、400万人が登録しておりヴァーチャル空間のマーケティングとして注目されている。
私も試しにアカウントをとってみたが、現在正式に日本語のサービスが開始されていないというのもあり、何が面白いのか良くわからない。ただmixiが事務所を構えていたり、BOOKOFFがあったり、と何かと話題だ。
日本では、同じようなサービスで、splume(スプリューム)というのが始まった。説明会には、有名企業が沢山あつまったそうな。またPS3でも、同じようなサービス「HOME」がアメリカからスタートするようです。
WEB2.0の次の流れとして注目されそうですが、一般的にmixiのように普及するには、wiiを使ったバーチャルコミュニティーではないかな~と思っています。
PASMO開始 マーケティング的視点で考えてみる

久々にまじめなマーケティングのお話。
関東圏以外のひとはあまりなじみのない話かもしれないが、3月18日から、PASMOのサービスがスタートした。
関東圏の私鉄・JR・バスをひとつのICカードで相互乗入可能なシステムだ!
(写真は限定PASMO初日に売り切れたらしい)
ちなみに先日バスに乗る機会があったため、私の携帯でピッと乗れるのか?と期待していたところ、バスには「PASMO順次対応中2007年7月」と書いてありました。
バスによっては、まだ対応していない車両が多数あるそうです。ちょっとがっかり。
で話はかわって、そのPASMOをマーケティング的に考えると無限の可能性が広がってきます。以前よりいろんな会員カードやポイントカードがひとつに、まとまらないかな~とは良く思ったものですが、それが現実的になってきます。すでにこのPASMO(JRでいうSUICA)を出退勤のタイムカードがわりにつかう専門学校なども出てきています。つまりICカードは人の行動履歴をとるために何でも活用できるということ。
このICカードが個人情報や消費行動まで把握してくると、大きなビジネスチャンスが生まれてくること間違いなし。
今後どれぐらいシェアを伸ばし、どれぐらい消費行動をとらえていくかが注目です。協業企業も増えるでしょうね。
リクナビNEXT(人手不足につき・・・)
とうとうリクナビNEXTに先輩社員として出てしまいました。
http://next.rikunabi.com/
こちらのページ開いて頂いてキーワード検索に
私の苗字を漢字で入れて検索すると記事がでてきます。
こんなところも検索ヒットするんですね。
3月14日~2週間限定掲載ですので、その間にぜひご覧下さい。
それにしても本当に人手不足です。お知り合いで定職を探している
方がいれば、是非弊社をご紹介下さい。