タイムズ誌が選ぶクールサイト50に入っていた物々交換の仲介サイトZunafish(ズナフィッシュ)の紹介です。考え方が非常にシンプルでわかりやすい、アメリカらしいサービスだと思いました。
物々交換のルール(利用方法)
1、CD1枚⇔CD1枚、本1冊⇔本1冊で交換。
2、会員登録し、自分がもっていて交換可能なモノを公開。
3、他の会員の商品で欲しいものがあったら指定し、自分のリストを見てもらう。そこで交換できるものがあれば交渉成立。
4、交渉が成立すれば、それぞれがサイト運営者に1ドル手数料を支払う。
サイト上では、それぞれの住所から送料を計算したり、宛名書きをそのまま印刷したりというサービス付き。
そもそもサイトを作ったニュースキャスターのダン・エリアスさんは、デジタル社会になり、大量のCDや本が捨てられてしまう。なんともったいない!という発想から生まれています。物の価値をきめるのは、それぞれ自分、手数料も一律1ドルというシンプルさに非常に好感が持てます。(だれか日本でもやるのかな?)
月別アーカイブ: 2006年8月
タイムズ誌が選らぶクールサイト50
Crafters!(クラフターズ)[手芸・手作りファンのコミュニティ]
Crafters![手芸・手作りファンのコミュニティ]
大学時代の友人が、今年2月に起業して立ち上げたサービスです。サイトの自体はXOOPSというオープンソースのCMSを使っており、コストを抑えた仕組みになっています。
ブログ、掲示板の利用は全て無料です。ビジネスモデルとしては、彼の父親の会社が手芸用品の卸・メーカーなので、会員に手芸用品を購入して頂くというのと、今後は、サイト上で、会員の作品を販売し発送は本人にして頂くという、いわゆる「ドロップシッピング」を行う予定のようです。
ネットベンチャーですが、核となる家業のビジネスがあってこそ具体的な活用方法が見えてくるのかなと思います。また情報収集、マーケティングの手段としても家業で活かせる部分は大きいですね。
先日、その友人と食事をしましたが、起業というと聞こえがいいですが、実際最初は会計処理なども自分でしないといけないので、起きてる間はずっと働いているようなものだと、大変そうでした。
手芸の趣味がある方はぜひ会員登録してみて下さい。
タイム誌が選ぶクールなサイト(ライフスタイル編)
前回はエンターテイメント編を紹介しましたが、今回はライフスタイル編です。
ほとんど個人レベルのサイトでおすすめ商品や情報を載せ、広告やアフィリエイトで
稼いでいるという感じです。オンラインビジネスの参考になります。
ライフスタイル部門
ZUNAFISH 物々交換情報サイト
MIGHTY GOODS お気に入り商品紹介サイト
DELICIOUS DAYS レシピサイト
Not Martha 手芸DIYサイト
KIDS IN MIND 親向け映画レイティングサイト
PHONE SCOOP 携帯電話最新情報
SHOP INTUION 著名人ファッション紹介
ファミスタオンライン
8月15日よりファミスタオンラインがスタートしましたが、
スタート2時間でサーバーがパンクし、現在でも常に5万人~
10万人が同時接続といううれしい悲鳴を上げています。
基本無料でアイテムで課金するという、最近成功した「スカっとゴルフパンヤ」と
同じスタイルですね。そうすると課金する人は20%ぐらいだけど客単価が5倍
以上で、結局儲かるそうです。
ファミスタとは?※私の年代の男子は必ず知っているファミコンで大ヒットした野球ゲーム。
ソフトバンクもヤフーと連動し、カジュアルゴルフゲームをはじめ
各社がコミュニティー+オンラインゲーム+マーケティング的な
事業展開を目指しているようです。
タイム誌が選ぶ2006年最もクールなサイト50
クールというのは、デザインがカッコイイというのでなく、サービスの内容も含めイケてる!ということです。全て英語のサービスなのでどこがイケているのか分からないものも多いですが、YOUTUBEをはじめとして、日本のネットビジネスに影響を与えていることには違いないと思います。
エインターテイメント部門
PANDORA ネットラジオ
THE9 ネットテレビ
DRAEN アート系ブログ
Sundance Splinks 米版おもしろフラッシュ
Photo Muse 写真
Jumpcut – Be good to your videojumpcut 投稿ビデオ集
WOLFGANG’S VAULT ナツメロネットラジオ
PODCASPICKLE ポッドキャスティング
YOUTUBE 動画投稿ブログ
検索2.0 clusty(クラスティー)
。
ブログが普及し始めた頃、googleで検索するとやたらブログの投稿記事が上位に表示され、何が正しい情報なんだ!とイライラしたことはない
でしょうか?(ないですね)
ともかくロボット検索は便利なのですが情報の整理がされず、不便に感じるひとや場合があると思います。
一方ディレクトリ検索(以前のyahoo)は、スポンサーサイトがやらた
上位に表示されたりyahooの独断と偏見が見えたり、情報量が少なく
不満を覚えたりがあったかもしれません。
その2者の問題を解決するかもしれない、検索サイトの登場です。(それは大げさです)
clusty(クラスティー)は、検索結果をカタマリ(クラスター)に分けて表示してくれます。
たとえば、“中田”と検索したらその記事が、ヒデなのか、高校野球のスラッガーなのか
中田ボタン師匠なのか?をフォルダに分けてくれます。
まだ完全ではないですが、ただの検索でなく、こういた情報整理や
関連づけが検索2.0なんでしょうね
兆(きざし)
ブログは金になるのか?その問に答えてくれるサイトです。
http://kizasi.jp/今、ブログに書かれている話題は何か?さらにそれに
関連するワードは何か?というのを表示するサイトです。
さらにその分析結果をビジネス向けに販売しているようです。
うまく人のふんどしで相撲をとってますね。
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

タイトルと真っ黒の表示でジャケ買してしまいました。米の本です。事例も米ばかりです。コカコーラがTVCMに固執したのに対し、ペプシがネットやイベントや口コミをねらったいわゆるゲリラマーケティング
を行ったため、ペプシのシェアが上がっているということです。
ということで、この本の内容が非常に役に立ったわけではないですが、TVCMの神話は崩れるときが必ずきます。その時の企業の広告費がどこに行くのか?ビジネスチャンスです。
プレスブログ
ブログに書いたら原稿料がもらえるという仕組みです。新しいサービスや商品などがスタートした時に登録した会員に対して、案内がきます。そのサービスや商品をブログで紹介するとお金がもらえるという仕組みなのです。まあいろいろ考えますね。
口コミというのは自発的だから効果的に広がるわけで、そこに賞金や原稿料をつけると効果半減、本末転倒な気もしますけどね。